Tag Archive for "Apple" | Smotion

Skip to Content

Blog Archives

アップル、いよいよ日本でiBooksストアで電子書籍販売開始!

新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします!!

さて、2010年はiPadが発売され、2011年はスマホがパソコンの出荷台数を越え、2012年はジョブスが亡くなったりFacebookが上場したりと変化は続きますが、今年はどんな年になるんでしょうか?

と思ったら元日から日経新聞トップ記事で飛び込んで来たのがAppleの日本での電子書籍販売開始です。昨秋のAmazonのKindleストア日本上陸に続き、万を期していよいよ巨大な日本市場もグローバルスタンダードが揃います。

そしてその記事がトップで思わず買ってしまった元日の日経新聞の一面にはアジアが世界の5割経済圏になるという特大記事が。
今年2013年アジアのGDPは世界の3割に達し、2050年にはさらにその8倍の世界経済の52%を占めるというものです。
また、印象的なのがその記事の中にイスラム圏の女性達がタブレットやスマホを持って楽しそうにしている写真です。世界は、アジアは、大きく変わっていくんでしょうね。

 

そして当然AppleもAmazonもそんなアジア市場に向けてこれから目の離せない展開を始めていくと思います。そして世界では2014年にスマホがケータイを、2015年にはタブレットがパソコンの出荷台数を越えると言われています。

変化はチャンス。メディアコンテンツに携わる僕らエスモにとってビックウェーブであるのはもちろん、Amazonに続きいよいよAppleの黒船も日本上陸という意味では日本の出版鎖国時代の終わりであり、新たな日本のデジタル出版の夜明けとも言えます。

新しく昇り始めた陽が日本にどんな夜明けをもたらすのか?
今年もワクワクの一年が始まります!

0 0 Continue Reading →

iPad miniとKindle Fireがやって来た!

iPad miniが今週火曜に発表され、その翌日ようやくKindleの日本での発売が発表されました。

黒船がいよいよの日本上陸を果たしたわけですが、日本の出版社への配慮からか、かなり静かなKindleショックが始まりました。

ハードウェア製品として先に出たGoogleのNexsus7などと比較記事が話題になってますが、要約するとiPad mini、Nexsus7、Kindleがちょうど松竹梅になっています。

ハードを安く、Amazonの書籍をバンバン買ってしまう人にはKindleが良いでしょうし、電子書籍以外のまさにiPadの携帯用として使うことが多いならiPad miniでしょう。現状のiPadが最も使われているのは家の中なので外へのモバイル端末としてはミニな方がオシャレですし、Appleはクラウド機能が優れているので便利でしょう。

エスモはデジタルマガジンのアプリを開発しているのでデジタルパブリッシング発展の意味でもKindle Fire HDに大いに注目しています。でも個人的にはやっぱりiPad miniがカワイイと思います。

もともと紙の雑誌をそのままB5サイズのiPadにディスプレイするだけでも縮小されて読み辛く‘オモシロくない’のに、更に7インチに表示するにはマガジンは向いてないと思うのですが、iPad miniは開発者にとってもありがたいことに従来のiPad向けに制作したコンテンツをほぼ遜色なく見せることができるのも魅力です。画面も他の7インチのものより7.9インチとかなり大きめで、とんでもなく軽くて薄いところもカワイイですよね。

 

そもそも紙をめくるように読むテキスト中心のペーパーバックが1ドルほどで買えることからKindleがアメリカで大ヒットしたのに対し、映画や雑誌やアプリがメインのコンテンツで普及したiPadは7インチ台に土俵が移ってもその特性はやはり異なっていて、ゆえに価格も2倍ほど違ってくるんだと思います。

iPad miniのCMを見れば分かるようにiPadにとって電子書籍はそのアプリの一つに過ぎず、もっとライフスタイルを変えてしまうようなiPodやiPhoneのiPadの一連の中のツールだと捉えた方がいいかもしれません。先述のように外出時のオシャレなモバイル端末です。

AmazonもApple競争するというより共存戦略を取っていて、iPadでKindleアプリを使えばKindleストアからKindleのようにスイスイと本を買って読んで管理していけます。この辺の快適なプラットフォームの機能性はやはり黒船級です。これに続くAppleのiBooksストアが日本でも始まれば更に市場は盛上がっていくでしょうね。国内Kindleのシェアが上がれば今は大人しい黒船Amazonもお得意の低価格戦略を発動するでしょうし。

アメリカでは既に成人の4人に1人がタブレットを持っていて、このクリスマスにまた激増すると言われています。iPadが出てたった3年程で市場はとてつもなく大きく成長を始めたのでどこかのメーカーや製品が独占するものでなく健全にシェアを競い合っていくことはユーザーメリットにもなるでしょう。

事実アメリカではタブレット市場を独占していたiPadに対し電子出版市場の急成長と共にKindleは全体の2割以上にシェアを拡大してきています。ただしネットへのアクセスは9割以上がiPadなのでKindleはオフラインの読書端末でiPadはブラウジングを含むネットとのオンライン端末という棲み分けも見て取れます。

この秋は小ちゃくミニな奴とファイヤーな熱い奴が日本でもタブレットブームの火付け役となってくれるのは間違いないでしょう。そうなればビジネスマンのオフィスシーンでもMicrosoftのSurfaceも名前の通り穏やかで居られません。
もう時代は戻らない。エスモも、止まらない。

たぶん次はビックでクールなのが話題になりそう。

Takashi

 

0 0 Continue Reading →

楽天の電子ブックリーダーKOBOの予約が始まった!

このあたりスピード感はいいですね。

Amazon今年中には、と言っているところに楽天は早々動きを見せてきまし楽天電子ブックリーダーkobo予約始まりまし

http://kobo.rakuten.co.jp/

なんといっても価格です。7980円はいい!

おそらくKindleもそのあたりなんでしょうけどiPad持ってても十分買える価格です。知的インプットを加速させるためにもこのデバイスは今年マストなのではないでしょうか?書i離れと言われています、適正な価格で良質な書物に触れることできるとすれば、それはみんなにとっても歓迎すべきことであり、今こそコンテンツサプライヤー本領発揮といったところでしょう。

さらには電子書籍ならでは機能も読書楽しさをより広げてくれるではないかと思います。

Appleも早く日本でiBookStoreを展開して欲しいものです。

最近動向によって大きく電子出版周り変化してきまし。タブレットで本を読む、雑誌を楽しむ、そんな日常はもう目前まで来てるかもしれません。

今年やっと電子書籍元年始まりそうです。

0 0 Continue Reading →

iPad miniを発表する前にAppleに望む3つのこと

みなさんこんにちは。エスモの佐々木(@KAZUGIMI)です。

巷では23日にiPad miniが発表されるのではないかともちきりですが、みなさんはこのiPad mini、どう感じていますでしょうか?

 

iPad mini」の発表会は17日? 米で報道  :日本経済新聞

最近飛ばしの多い日経ですが・・・

もちろん私も新しいApple製品が発表されるというのはワクワクしますし、楽しみなのですが、ただ未だにジョブズの言っていた

「9.7インチより小さいタブレットでは文字の入力やアイコンのタップなどが犠牲になる」といった趣旨の主張が引っかかっています。

普段からiPadをヘビーユースしている私たちエスモーションですが、やはりキーボードはランドスケープで持った時の方が断然打ちやすい。

縦持ちにしたとたんおぼつかなくなってしまいます。このまま発売されちゃって本当に大丈夫なのでしょうか?

というわけで今回はiPad miniに際してAppleに望むことを考えてみました。

 

1.iOSのiPad mini用へチューニング

これが一番大きいことかもしれません。

Appleの最大の魅力はハードウェアとソフトウェアが一体となっていること。仮に7インチのタブレットが発売されるとして、そのiPhoneと現行iPadの中間の大きさであればiOSの表示はどうなるのでしょうか?アイコンの大きさは?ボタンの大きさは?現時点でiPad mini用に最適化するような連絡がデベロッパーには届いていません。ということはiOS6に関してはこの1ヶ月以内に変更があることはありえません。となると新しい解像度の新しい端末が出るというのに、OSはそのまま、ということになってしまいます。iPhone 5の画面サイズに関してもおそらくかなり慎重なOSのアップデート、ハードウェアの設計がなされたと思いますが、そういった情報がほとんどないまま新しい端末が発表されるということは今までのAppleにはなかったことです。市場が求めているからという理由は最もシンプルで力強いものですが、「それっぽいもの」を出してそこそこ売れるような企業はAppleの精神に反しているような気がしてなりません。

 

2.解像度問題の解決

これもOSの話に近いと思うのですが、タブレットやスマホを取り扱っている企業にとって死活問題となっているのが、解像度の問題。同じ画角だったらまだしも、アスペクト比が端末によって全然違います。Androidは特に顕著です。お陰でウェブデザイナーやデベロッパーは使用する言語やフォーマットに非常に頭を悩ませているというのは開発に携わっている人でなくても知っていることだと思います。タブレット、スマホと言っても一つではないということは、コンテンツを作る際のコスト高にも繋がります。今までその点においてひじょうにシンプルだったのがiPadです。もちろんレティナ対応というものはあるかもしれませんが、iPadに対しては同じ解像度を前提としていればよかったのです。それがiPadが開発サイドから見て魅力的だった理由だと思います。そこへ新しい解像度の端末を供給するとなると再び混乱が生じます。7インチの画面で見ても見やすいウェブサイト?アプリケーション?こういったものへの対応が情報として出てきていないことも、実は私がiPad miniを懐疑的に見ている理由です。

3.iBooks Storeの再構築

おそらく、7インチiPadの使われ方として最も多くなるであろうものが「読書」だと思います。もちろんゲームや映画を見るのであれば大画面、SNSやカメラはiPhoneと自然に使い分けられるため、今の時点でどこにおさまるかと言えばテキストを読むこと、です。そうなった時に忘れ去られているのがiBooks Storeです。アメリカでサービスがスタートしてから、今まで、全くといっていいほど未対応地域へのアクションが見られませんでした。これがiPadのボトルネックになっていることは明らかです。iPadは非常に魅力的で便利な端末であることは間違いないのですが、一つ欠けているとしたら、この「読書体験」が不便であるということだと思います。自分の読みたい本を端末から購入し、iPhoneでも、異なるサイズのiPadでもシームレスに読むことができたらとても便利だと思います。ということでクリスマス商戦を控えているという理由はもっともなのですが、その前にこの端末の存在理由を明確にさせる iBooks Storeのリニューアル等、動きがなければ、それこそ言われたから7インチ作りました、みたいな展開になってしまうと危惧しています。

最後に

ということでApple信者と思われても仕方がないような内容になってしまいましたが、数字やスペックだけが必要だと言われているからと言って、ラインナップを複雑化するようなことはAppleの「Think Simple」の精神に反すると感じています。もちろん新しい製品が本当に発表されるのであればそれはそれで楽しみですが、その前にサービスやOSがあってのiPadだと思うので、いい意味で私たちの期待を裏切ってほしいものだと思います。

佐々木

1 0 Continue Reading →