こんにちは、Takashiです。

最近Still to MotionのSmotionでは印刷を動かすAR(拡張現実)アプリの制作の話しが増えているのですが、デモやムービーをお見せするとまるで
マジックのように喜んでいただき、しばしのエキサイティングの後にだいたい次に「So what?(だから何?)」となります。

 

そうですね、エンターテイメントなら見えていないものが見えるのは3D映画が流行ったようにそれはそれでオモシロいと思いますが、ビジネス現場では「So what?」が大事です。

 

僕たちエスモーションはクロスメディアの企画制作会社なので3D映画で言えば映像コンテンツを作っている側であり、同様にARカメラではなくARを使った企画コンテンツとそのアプリを作るのが仕事です。
でもそのARのコンテンツの「So what?」をクライアントビジネス成果として出すことが求められます。
いわゆるトラフィックとかコンバージョンといったアクションつなぐ必要があるわけです。

 

 

 

メディア戦略上でアクションへ導くには入口のアテンション、インタレスティング、デザイアー、メモリーと続くAIDMAが基本ですが、エスモではMemoryのMを
E変えた“AIDEA”という企画法を提唱しています。
EExperienceやEnjoyなど意味を含むのですが、中でもExcitingが欠かせないと思っています。

 

 

以前もブログでマンハッタンのブティックでARバーゲンセールがエキサイティングした事例を紹介しましたが、今回もそのNet-A-Porterの企画イベントの様子をYouTubeから紹介します。
詳細は次回以降でまたお伝えしようと思いますが、見ていただきたいのはスマホやタブレットを手に集まったたくさんの人達がARを使って最高エキサイティングしているところです。
これぞARを使った企画って感じで見てるだけで楽しくなっちゃいます。
ARの映像が全然出てこないので分からないかもしれませんが、ARはプロモーションの入口のツールなのでそこはイントロであってほんとに注目すべきはプロモーション企画のオモシロさが一番大事だって思うんです。

 

ファッションの世界にテクノロジーをクロスさせアパレル販売サイトとして成功しているNet-A-Porterですが、企画もロジカルとエモーショナルをうまくクロスさせたARイベントで最高にエキサイティングですね!

次回はこの企画の本質である“目的”について、つまりARの企画は‘ブランドアプリをインストールして使ってもらうこと’について触れたいと思います。